約 438,131 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/711.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 中国語 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/668.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 非常に学生のことを想っている優しいお方。たまにおせっかいな部分もあるが… 解析学Ⅱ この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (32) ★★★★☆ (4) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (19) コメント 授業がわかりやすく、生徒に対してすごく親切なコバさん。 (2012-02-07 20 48 07) 見た目がケンコバそっくりというのは内緒。 (2012-02-07 01 18 11)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/491.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2011年度担当授業 歴史と現代 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (8) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (5) ★☆☆☆☆ (36) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/493.html
素粒子理論の准教授.舐めてかかると単位落とすで 2011年度担当授業 物理学実験 2019年度担当授業 物理学実験 熱統計物理学 素粒子物理学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (68) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (29) #
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/101.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 法の世界 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (8) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/760.html
Academic English Literacy [部分編集] 三木 浩平(2017年度) 出席:有り 座席指定:有り 備考1:教科書は「 Burning Issues Intermediate Level 」.毎年改訂され,内容が大きく変わるので1年前のものは使用できない. 備考2:毎回音読,単語発音,英作文などを行なう. 備考3:小テストでは,教科書の文を丸覚えしてきて,それを書くもの.最初は,文の中のスペルや言い回しが一つでも違うと,(たとえ内容が同じでも)0点になっていたが,だんだん緩くなり,最終的には穴埋めテストになった. 備考4:授業は楽しかった.(小並感) 備考5:先生が結構柔軟で,不満があれば言えば改善してくれたりする.相談してみよう.ただし度が過ぎる要求をしないように. 備考6:試験は英作文と,教科書の読解.試験問題が回収されるため,過去問は存在しない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 土平 紀子(2017年度) 出席:有り 備考1:毎回の授業の流れ ①出席確認. ②CD音声を聴く. ③1人ずつ当てて訳をさせる.訳は配布されないのでその場でメモを取る必要がある. ④Exercise 1,VOCABULARY BUILDUPの答え合わせ.当てられた人は前に出てきて書かされる. ⑤リスニング(ディクテーション)の答え合わせ.当てられた人は前に出てきて書かされる. ⑥リスニングの解説. ⑦各Chapterに付いているオマケを読む ①~⑦が終われば,授業は終了.早く終わることが多い. 備考2:「備考1」のような授業のほかに,各クォータに1~2回,演習が行われる.これは辞書を用いて英文を訳したり,説明し,その答案を提出する物. 人と相談できる形式と,自分単独でやる形式の2種類がある. 備考3:教科書は「English for Mass Communication」.毎年改訂され,内容が大きく変わるので1年前のものは使用できない. 備考4:必要な予習について.「備考1」で書いた形式の授業時には事前に予習する必要がある. ①本文を読んで訳す.訳は当てられたところで答えられるかどうかが評価される.試験でも訳は出るので当てられなかったからと言って油断は禁物. ②本文をもとに,Exercise 1を解く. ③インターネット上のストリーミング再生の音声を聴いて,リスニングを行う.Exercise 2 の穴埋め.かなり難しい.幸い,2017年度は試験範囲から外れていた. ④ VOCABULARY BUILDUPをやる.語彙レベルが高い.調べたほうがいいかも. 備考5:成績評価については,平常点4割,試験6割.平常点は出席,当てられた時の受け答え,演習の成績でつけられている. 備考6:試験について ・表面が教科書からの出題.裏面はすべて応用問題. ・教科書からは,本文の訳,VOCABULARY BUILDUP,オマケの「The World of English Journalism」の英文の訳,その他先生から指定のあった場所が出る. ・本文の訳が出題される際,訳す必要がある部分のみを抜き出して英文が与えられる.また,注釈は固有名詞のみにしか付けられない. ・VOCABULARY BUILDUPはほとんどそのまま出題される.教科書にはヒントがるいているが,和訳すべきところはそのままノーヒントで和訳する必要がある. ・「The World of English Journalism」の英文は教科書に載っているし,授業中に読むが,解説はなし.先生は「公平を期するために,質問があってもここだけは受け付けない」という方針. ・Exercise 1は基本的に出題されない(2017年度).出題される場合は先生から説明がある. ・リスニングは出題されない(2017年度). ・4Qは,「Triage について英語で説明せよ」という問題が出題された. ・他の英語のクラスの試験と比べて,応用問題のウェイトが重い. 備考7:教科書の内容は政治など,かなり重い内容.心してかからないと難しいものも多い.求められる語彙力が高いものもある.受験英語はほぼ通用しない. 備考8:日本語は「美しい訳」である必要はない.意味がぶれてなければOK. 備考9:当たる順番は決まっている.しかし,前の人がパスすると,自分に前の人の分が回ってくることもある. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 武内 正美(2018年度 第3・4Q) 出席:有り 備考1:平常点50点、期末50点 備考2:アメリカ文学作品を扱う。予習でテキストの文章を読み、単語を調べ、疑問に思ったことを考える。授業の最初に小テストを行い、その小テストに疑問に思ったことを記入して提出する。(この小テストの点数により、平常点が決まる。)その後、グループワークにより、その疑問を解決し、発表する。また、授業中にスマートフォンを触っていると欠席扱いになるので、注意が必要だ。 備考3:期末は教科書と同じ文章の読解・和訳・語彙問題、授業で扱った文章の感想の英作文問題、作者名と作品名を正しく選ぶ記号選択問題から構成される。重量級の暗記が必要であることに注意しなければならない。答案用紙とともに試験問題も回収されるため、過去問は出回っていない。 備考4:平常点が高く、かつ期末が20点以上ある場合は、救済措置がある。本人が「なるべく落としたくない」と言っていることからわかるように、思いの外、単位は取りやすいかも。 (2024年前期Q1) アガサ・クリスティの検察側の証人を扱った。 平常点(授業最初の予習チェックテスト)50%、テスト50% 予習チェックテストはテキスト持ち込み可。 定期考査は持ち込み不可。わけがわからない。 授業中はスマホ使用不可。使用すると欠席扱い。 辞書を持ってきていない人が減点されていた。 授業は主にグループディスカッションで、 内容把握、和訳など多岐に渡る。 テストでは、大問1で、Barrister、solicitorの説明、タイトル、作者名を英語で書けという問題が出た。 大問2以降は和訳中心だが、それほど難易度は高くない。 授業をしっかり受けていれば大丈夫かと思う。 ちょくちょく英単語、前置詞を書けという問題が出たが、 大丈夫ではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/114.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 西洋史 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (8) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/551.html
素材化学 Ⅰ [部分編集] 大久保 政芳(2012年度) 出席:有り。成績に一部加算される。 備考1:素材科学ではなくて素材化学ね。高分子について扱う。 備考2:授業が非常に分かりにくい。雑談(人生経験)を語っている時間が長い。テキストを読んで理解できれば十分である。 備考3:しかし試験に出るところは先生の補足があるので、その部分は授業を聞いておくとよい。 備考4:中間20点、期末100点である。合計を120点とし、圧縮は行わない模様。過去問からの出題が殆どである。(つまり単位は取りやすいと思われる。) すべて記述式であるので、語句を暗記してもあまり意味がない。きちんと「性質を理解している」ことをアピールできる解答を心掛けたい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 大久保さん、出席はとるけど出席0でも優がもらえる 記述テストなので覚えてる限りのことを書きまくるといい (2011-07-14 14 55 52) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 大久保 政芳(2012年度) 出席:有り 備考1:評価基準等、素材化学Ⅰと同じ。 備考2:内容は素材化学Ⅰがマクロな内容であるのに比べ、素材化学Ⅱはミクロな内容が多い。 備考3:教養原論「分子の世界」(中辻先生)と内容が一部被っているので、あわせて履修すると効果的かも? + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 今まで過去問とほぼ同じだったが、今年度は傾向がガラッと変わった。しかし、高校物理化学で問題なく優はとれる。 (2014-03-21 03 39 43) 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/445.html
現代社会論 総合教養科目 [部分編集] 浅野 慎一(2011年度) 出席:毎回授業感想文の提出あり 備考1:感想文をすべて出して感想の内容が優れている場合、期末試験が免除。 備考2:期末試験免除者は一割程度 備考3:以上の制度は2014年度に消滅。優れた人がいなかったのだろうか。 備考4:試験自体はかんたんだから大丈夫。持ち込み可だしね + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストは興味を持った講義の内容と感想を300字以内で書け、というもの。 (2011-09-27 14 30 41) 上に戻る [部分編集] 小田 利勝(2013年度前期水1) 出席:有り(代返可能、出席点はなし) 教科書 社会調査法の基礎 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。 備考2:自著の教科書を買わされる。 備考3:スライドに教科書の文を映し出しそれをそのまま読むだけ。眠い。 備考4:期末テストは持ち込み不可。論述のみ。教科書をきちんと読んどかないとかなり難しい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント とにかく教科書から色々出るので相当勉強しないと無理。短時間ではなんともならないレベル。 (2013-09-15 16 28 12) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/444.html
文化人類学 教養原論(総合教養科目) [部分編集] 梅屋 潔 (2010年度) 出席:無し 備考1:毎回感想の提出あり.出席は取らないと最初の授業で言っていたので心配はいらないと思う. 備考2:毎回NHK製作のドキュメント番組を見る.主に非文明的な原住民を扱っている.たまにめっちゃエロい. 本人曰く,エロくはありません( ー`дー´)キリッ服を着ていないだけです( ・`ω・´) ドヤァ 備考3:期末テストのみで判定.授業で見たビデオから二つ以上の例を上げて,自分が講義で学んだことを自由記述する. 備考4:前期の試験は穴埋め問題で答えは語群から単語を選ぶものだった.論述は無し.持ち込み可.毎回の授業のノートやビデオの重要だと思われるところをメモしとけば余裕で単位はとれる. (2011年度) 出席:ガラケーを開いたくらいの大きさの紙の表に学生情報を,裏に感想を書いて出席確認.用紙配布は授業の最初だが終了間際に入っても余りが教室の後ろに置いてあるので,出席はできる.ただしろくな感想が書けないから先生にはわかるらしい. 備考1:授業内容は2010年度と同じ. 備考2:テストは授業で扱った内容に関する単語が書かれたプリントを見ながら授業で扱った内容について2つ説明するというもの.持ち込み可. (2012年度) 出席:あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.これは成績に加算されることがある. 備考1:授業形態は過去と同じ.映像を見て学生に感想を書いてもらい,次の週に解説を加えるといったもの.映像に気を取られがちだが,解説も大事.扱う映像や重点的に紹介される内容は年度によって異なるため注意. 備考2:期末テストのみであった.自筆ノートの持ち込み可.授業で扱った民俗誌的事実を2つ以上紹介し,それをふまえて「人類の単一性と文化の多様性」について論じるものであった. 備考3:授業でテキストを使用することは滅多にないが,自習することが推奨されている.ただし,必ずしも授業内容と一致するとは限らない. (2014年度) 出席:前半は出席あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.後半は出席なしだが,梅屋先生のメールアドレスに200字程度のレポート・予習を提出することになっている. 備考1:授業ではビデオを見ることがほとんど.ビデオの合間に解説を入れる形式.授業中にキーワードなどをメモしておくと,後々レポートなどでラク. 備考2:偶に授業の中で文化にまつわったアイテムを回してくれる. 備考3:期末テストは無いが,10000字のレポートが課される.その際,毎回のレポートを見返すことになることを頭に入れておきたい. (2018年度 1Q 月2) 出席:有 備考1:教科書指定がある.書名は「 文化人類学のレッスン 」.教員の自著である. 備考2:アフリカのビデオをよく見る.この教員自身がフィールドワークに行った場所のビデオも見た. 備考3:授業後1週間以内にBEEFを使って講義メモを提出する課題(要提出),授業前に指定するページを読んでくる課題がある. 備考4:BEEFに提出する課題に関しては,成績評価に入る模様. 備考5:出席の取り方は前述のとおり.「出席票の裏に感想を1,2行書いて提出してください」と言われる.本人は感想の内容は成績評価と関係がないと言っていたが,真相は不明. 備考6:試験は持ち込み不可,45分.「この授業を受けて学んだことについて自由に論述しなさい」という問題のみ.しかも,試験1週間前に問題が予告された. 備考7:欠席者が増えてくると,「いい感じで減ってきましたね(ニッコリ)」と言ってた. 備考8:ほとんど板書しない.口頭説明がメイン.スライドを使うこともある.その際,資料配布はないが,写真を撮っても怒られない. 備考9:個人的な見解としては,チョット変な授業.体系だったものを学びたい人にはお勧めしない. 備考10:試験の際に,「どのくらい勉強したか,これまでの勉強時間を書いてください」と言われた.これが成績に反映されるのかどうかは不明. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント アベガーみたいなこと言ってたわw「安倍さんは別の意味で命狙われてそう」とか (2018-08-08 20 58 55) 単位判定が辛目です。普通にレポート書いただけだと良しか降りません。 (2014-10-10 15 09 13) 先生「裏講見ると『エロい』と評判ですが違います(キリッ)、服を着ていないだけです(ドヤァ)。」 (2011-04-12 00 41 22) 上に戻る [部分編集] 石森 大知(2010年度) 出席:たまに授業の感想を書くし、授業で配られるレジュメないとテストで点取れないから出た方が良いよ 備考1:わりと面白い、色んな民族や社会構造を勉強した気がする 備考2:テストの点と授業の感想で評価される、テストは記述式なのでレジュメの内容をよく理解しないと点が取れない 備考3:ビデオとか見る + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 吉岡 政徳(2011年度) 出席:無し 備考1:中間テスト(持込可)が20%、期末テスト(持込不可)が80%だった。 備考2:きっちり勉強している人は秀が取れていたし、勉強していなければ不可をくらっていた。過去問が少しあったようだが、いい単位を取りたいなら過去問をあてにせずきちんと勉強したほうがいいと思う。 備考3 2013年度も同様。中間は簡単だけど、期末はかなりむずかった。甘く見ると痛い目に。。。 授業は興味深い話もかなりある。特にツバルの話は驚きの連続。自主休講はしないほうがいいと思う 備考3 2014年度も同様。テストは記述と穴埋めの二種類の問題があったが、秀取れてる人は見たことがない。まじめにやってても書きようがないテストを出してきたので、量を書くことが大事だと思われる。 (2015年度) 出席:なし 備考1:噂ではかなりの人が単位を落とすということだが、それなりに勉強すれば単位の取得は不可能ではない。 備考2:ネットでシラバスが配布されている。要点は書かれてはいるが、論述のためにもノートを取っておくべき。 備考3:中間レポート(20%)+期末試験(80%) 備考4:レポートは、文化相対主義的な考え方が必要な理由についてB4のレポート用紙に書く。どんな内容であっても10点はもらえるらしいが、内容としては結構難しい。 備考5:期末試験について。授業中に出てきた重要語句・概念に関して,空欄に自分で説明を書く。字数としては30~50字ぐらいのものが10個(計50点)。論述問題は、1.レヴィ・ストロースのいう「ブリコラージュ」を「科学」と対比して述べよ。2.開発の性質または問題について論ぜよ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2014 年度穴埋めも記述式になった模様。穴埋めは自信なくても埋めて。記述は書けるだけ書いて秀きました。 (2014-10-10 10 51 02) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]